株式会社トリムマークの特徴
〜強みの視覚化〜

業界問わず、企業のビジョンとポリシーを傾聴し、ロゴ、パッケージ、雑誌、ポスター、Tシャツ等…あらゆるデザインで『強みの視覚化』をします。屋号のトリムマークとはデザイン用語で『印刷物の裁断位置を示すマーク』です。

会社概要

松商学園特進科 → 金沢国際デザイン研究所 → サイトウマコトデザイン室 → あいだみつを美術館デザイン部 → 株式会社ビーイング(現B ZONE)デザイン部・ビープランニングを経て独立。大前研一氏のビジネスブレイクスルーより出資を受け2009年11月法人化。現在は主に福島正伸氏の株式会社アントレプレナーセンターにてデザイナーとして絵本、動画、人を元気にするグッズなど制作。その他、出版社、広告代理店、レコード会社などで月刊芸能誌のアートディレクション&デザインなど業界問わず活動。同時にオリジナルデザインを作成中。


『現在はグラフィックデザイナーというよりも、あらゆる者として生きたいな〜と思います^^』

● デザイナーを10年以上続けた30代後半「海外へふらりと一人旅にでよう!」と、2011年3月11日の震災が起きる2日前に出国し、旅先のブタペストのホテルで震災を知る。海外から日本の惨状を見て「デザイン以外で直接的に人を助けられるスキルを身につけたい」と、帰国後、介護の勉強をはじめる ● 今まで出会ってこなかった人々(認知症の多くのご老人、志をもった介護職の方々)と出会い、考え方や価値観、人生観が大きく変わる ● 介護資格を取り、都内の小学校で臨時職員として(デザイナーの傍)特別支援級で7年間働き、多くの障害をもった子供達と会い『障害』という名の個性に触れる事で、クリエイティビティを刺激される ● 2011年11月より大手出版社と会計事務所主催の震災復興の企画にデザイナーとして参加 ● 被災地でメンタル面での関わりの大切さを実感しセラピーを学ぶ ● 40代前半、よく襲われる激痛の原因が『子宮腺筋症』ということ事がわかり本格的に治療に入る ● ライフワークとして、インド、イスラエル、チベットに行ったり、OSHO瞑想を通して精神世界の探求などする。セラピスト溝口あゆかさんのOAD資格取得 ● 共通して、どの業界でも『自己の癒しは自分のためにも世界平和のためにも大切』ということに辿り着き、その概念をデザインに盛り込んだオリジナルキャラクターを作成中 ● 趣味=精神世界探求、瞑想、陶芸、トレッキング、旅行、温泉、剪定、家事など

『いろんな方向から自分の視野を広げることで、デザインの仕事にもそれらを活かしてきました。小さいことではありますが、私らしい視点を大事にしています。これからは受けるお仕事以外にも、0からの発想を軸に全てにおいてクリエイティブに生きたいな〜と思います^^』

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妄想社員
~1人だけど、みんなで働いています~

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