詳しく見る...

2024.03.29

やっと作りました。

トリムマークとはデザイン用語で『印刷物の裁断位置を示すマーク』です。
印刷物の商業デザイナーとわかるような屋号(株式会社トリムマーク)にしました。

トリムマーク・グラフィックスでは、業界問わず、クライアント様方の話を傾聴し、ロゴ、雑誌、チラシ、ポスター、パッケージなどあらゆる印刷物のデザインにおとします。

こんにちわ。坂口たいこです。「たいちゃん」と呼ばれています。グラフィックデザイナーです。イラストレーターとしては『たいたい』という名で活動しています。以下経歴です。KIDI PARSONS(コミュニケーションデザイン課)→ サイトウマコトデザイン室 → あいだみつを美術館デザイン部 → BEINGグループデザイン部を経て独立。大前研一氏のビジネスブレイクスルーより出資を受け2009年11月法人化。現在は主に人材育成講師・福島正伸氏の株式会社アントレプレナーセンターにてデザイナーとしてプレゼン大会のアートディレクション、絵本、人を元気にするグッズなど制作中。その他、出版社、広告代理店、レコード会社などで月刊芸能誌のアートディレクション&デザインなど業界問わず活動。同時にオリジナルデザインを作成中。

30代後半から〜 ● デザイナーを10数年続けた後「ふらりと一人旅にでよう!」と、2011年3月11日の震災が起きる2日前に出国し、旅先のブタペストのホテルで震災を知る。海外から日本の惨状を見て「(デザイン以外で)直接的に人を助けられるスキルを身につけたい!!」と、帰国後、介護の勉強をはじめる ● 今まで出会って来なかった人々(認知症の多くのご老人、志をもった介護職の方々)と出会い考え方や価値観、人生観が大きく変わる ● それがきっかけで都内の小学校で臨時職員として(デザイナーの傍)特別支援級て7年間働き、多くの障害をもった子供達と会い『障害』という名の個性に触れる事で、クリエイティビティを大いに刺激される(教育についても考えさせられる)● 同時に2011年11月より某大手出版社と某大手会計事務所主催の震災復興の企画に参加し、岩手県大船渡市の中小企業応援のためのプロジェクトにデザイナーとして関わらせていただくことで、メンタル面での関わりの大切さを知る ● 意外と虚弱体質で身体を動かして働き続ける事にしょっちゅうねを上げる。締め切りに追われるデザイナー業に100%戻るのもしんどく、全く違う業種の仕事を経験しながら、自分の立ち位置を振り返る ● 働いていた小学校のPTAの『陶芸クラブ』に入れてもらい陶芸の楽しさに目覚める ● 体のしんどさと、よく襲われる激痛の原因が『子宮腺筋症』という婦人科系の病気だということ事がわかり、本格的に治療に入る ● いろんな方向から自分の視野を少し広げることで、やはり私の強みはデザイナーとして人と関わることだと気持ちを新たにし、さらに多くの経営者や困っている人たちの思いをデザインに落とすことを意識しながら本業に勤しむ(イメージを的確な絵にできたら説明はいらないというデザイナーとしてのビジョンかはっきりする ● ライフワークとして、インド、イスラエル、チベットに行ったり、瞑想を通して精神世界の探求をする事が好き。セラピーの重要性を重視しているイギリスでセラピストの溝口あゆかさんのOAD資格取得 ● 共通して、どの業界でも『自己の癒しは自分のためにも世界平和のためにも大切』ということに辿り着き、その概念をデザインに盛り込んだオリジナルキャラクターを作成中 ● 趣味=精神世界探求、瞑想、陶芸、トレッキング、旅行、温泉、剪定など

about TAI-chan WORKS

こっそりと見る

Trimmark へのお問合せ

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。

このフォームは reCAPTCHA で保護されています
プライバシー利用規約