『活字が苦手』

『活字が苦手』

…ということに数ヶ月前に気づいてしまった。
ってか、認めてしまった。

深いところで、これだけは言ってはならないと思ってた。
『わたしばかだから…』が証明されてしまうと思って。

できることなら活字のない世界で生活したい。

自分が書くのはいい。それは活字ではない。

でも、読むのは嫌だ。なぜか嫌なのだ。

郵便物も、本も、新聞とかなかったらなぁ。

みんなテレパシーだけで生きていけたらいいのに。

活字の情報ぜ〜んぶいらない。

というテーマでセッションしてもらったら、
理由がわかった。

活字苦手=ばかと決めつけていただけ。

で、わたしが見たくないのはそこではなかった。

全く違った…汗。