小学校、支援級での自然教室の介助員としての引率も6回目

小学校、支援級での自然教室の
介助員としての引率も6回目。

今年は1年生から見てきた子達が
6年生になったから感慨深い。
通常級より歩みは遅くとも、
みんな少しづつ成長している 😊

ホント、公共の学校は社会の縮図。
社会問題、流行、それぞれの環境、関係性…。
この場は本当に貴重で、
今回も子供の面白発言が沢山聞けたし、色々教えてもらいました。

山では自閉症の子の担当と
4人の女子部屋の担当。

性格も違う子達を一部屋で
二晩も見るのは初めて。

喧嘩→仲直り→遊ぶ。
ほんの数分の間で何回も起こる。

性格が違うがゆえの
それぞれの主張を聞いていると、
「うん。どっちも正しい。
で、どうすればいい?」
と、聞いてしまう。
すると子供達が勝手に調和してて…。

人間関係を不安に思うのは
『大人の特徴』のようにも感じる。

夜はレクリエーション。
今年はコレが流行り。
米津玄師。

この曲がかかると子供のテンションが
あがってみんな超楽しそうに歌って踊り出す。私も踊りたいけど、iPad係なのでマジメに撮りながら小さく歌いました。

※このMVノーカット。カメラワーク含め、リハと練習大変だろうけど、編集短時間で済みそう。

↓米津さんのもいい。