恐れていたもの。嫉妬。
「いいな〜たいちゃんばかり…」
私を萎縮させる言葉。
すみません。
何も努力もしてない私が。
言葉で反論しない代わりに
距離を取る。
嫉妬がいつか起こるであろう
『グループ』というものには
入らない。(投影&解釈!)
一匹狼だからじゃない。
わたしはコジカ(動物占い^^;)
努力していない部分の
自分だけを引き出してた。
そして、無意識に自己洗脳。
ダメな方が嫉妬されないし、
むしろ共感得られると、思ってる?
アウトプットにも気を使う。
でも、ここで作品つくってるわけじゃない。
でも、まてよ。
思い起こすとラッキーな事は
いつも努力なしにやってきてたな〜。
私の人生はそれの連続
ゆるゆるの時がむしろ最高潮〜
解釈が変わったら気にならない〜
そうなの〜私、基本ラッキ〜なの〜。
嫉妬されるのも仕方ないよ〜。うふふ
このエネルギーは次第にエクスタシーに変わる。
もうちょっとよく観てみよう
※小学校でお世話していたラッキーの最後の姿。
よく見ると笑っている!? 死を目前に堂々と。ね。
私の最愛のヤギ。